干し椎茸の栄養成分と効果はカルシウムの吸収、便秘解消、血液サラサラ!

干し椎茸の栄養成分と効果!

こんにちは。昨日バラ寿司をしました。ほし椎茸、タケノコがなかったので、いつものバラ寿司よりは美味しくなかったけど、家族が美味しいって食べてくれました。しいたけには、あらゆる年代の人々に必要な栄養がたっぷり含まれています。野菜は生で食べるより干してた方が栄養があると聞きますが、椎茸も乾燥させて干した方が生で食べるよりも、うま味と栄養がアップします。

今回は、文部科学省が発表している「日本食品標準成分表」で、ほししいたけの栄養の多さを確認してみました。

 

干ししいたけに含まれる栄養成分

次に、乾しいたけに含まれる成分を見てみましょう。100gあたりのエネルギーは[182kcal]です。
食物繊維…41.0g、カリウム…2100mg、ビタミンD…12.7μg、葉酸…240μg

生しいたけと比べてみると、約3〜30倍も数値が高くなっています。ただ乾燥するだけでこんなにも栄養素が高いんですね。

生しいたけに含まれる栄養成分

100gあたりのエネルギーは菌床栽培の生しいたけで19kcal、原木栽培のしいたけで23kcalとなっています。栄養素を見ていくと食物繊維、カリウム、ビタミンD、葉酸がたくさん含まれています。

日本食品標準成分表2015年版(七訂)より

 

干ししいたけの栄養

1、しいたけに多く含まれる、エルゴステリンという成分は、日光を浴びると、カルシウムの吸収を助ける働きを持つビタミンDに変化します。天日干しの干ししいたけは、生のしいたけよりビタミンDが豊富です。

2、ビタミンB1、B2、食物繊維も多く含みます。きのこ類特有のエリタデニン、レンチナンという成分も含まれています。エリタデニンは、血中コレステロールを抑制する働きがあり、動脈硬化や高血圧の予防・改善によいとされます

3、レンチナンには、がん細胞の増殖を抑制する作用があるといわれ、抗がん作用も期待されています。
また、グアニル酸やグルタミン酸などのうまみ成分を豊富に含んでいます。

 

しいたけの効果・効能

しいたけの栄養素は、私たちの健康にどんな効果・効能があるでしょう?

①カルシウムの吸収を促す

カルシウムの吸収を促すのが、しいたけにも豊富に含まれているビタミンDには、脳神経の発達を促す作用もあると言われているので、お子さんがイライラしがちなとき、やる気を起こさせたいときのサポート食品ともいえますね。

②ダイエットに効果的

しいたけに豊富に含まれているカリウムは、体内の水分バランスを調節してくれる栄養素で、むくみの解消に効果的です。さらに、干ししいたけには生しいたけの約10倍もの食物繊維が含まれています。食物繊維は腸内環境を整え便秘の解消に効果があります。

③骨粗しょう症予防、血液サラサラ効果の改善

骨の吸収を助ける骨粗しょう症予防に効果があります。また、しいたけのエリタデニンという成分が、多く含まれており、血圧抑制効果、血管のつまりやコレステロールの増加を防ぐ効果があると言われています。毎日食べ続けることで血液サラサラ効果が! アンチエイジングや生活習慣病予防に継続的に摂りたいものです。

④免疫力を高める

また、独特の香りのもとであるレンチナンという成分は免疫力を高めてくれると言われています。

しいたけを毎日の食事に取り入れましょう!

 

しいたけは、子どもからお年寄りまで、健康が気になる方々や、あらゆる年代の人々に効果的な栄養素が含まれています。ぜひ毎日の食事に取り入れましょう! しいたけの成分のエリタデニンは水に溶けやすいので、戻した出汁も残さず使いましょう。また、しいたけをシンプルに食べるならしいたけのバター焼きを、是非食べて下さい。

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